六本木アマンドの2階へ上がる階段には、アマンドにまつわる懐かしい品々が飾られている。灰皿、マッチ、メニュー表、ちらし、シールなどがあった。その中に「夜のアマンド」というタイトルのソノシートもあって、その歌詞がとても良かったので、当時の六本木に想いを寄せながら珈琲を一杯、のひとときはいかがでしょうか?